【Linux権限管理】chmodとchownでハマらない!Webサーバーとwww-dataのパーミッション完全理解

こんにちは。

WordPressサイトの引っ越しやDocker環境構築時に誰もが一度はハマるのが「画像をアップロードできない」「テーマの編集が保存されない」というファイルパーミッション(権限)のエラーです。

Linuxの所有者変更コマンド chown とパーミッション変更コマンド chmod の正しい組み合わせルールを徹底解説します。

1. 推奨される所有権とパーミッションの設定

Webサーバープロセス(Nginx / Apache)が実行されるユーザーアカウント www-data に所有権を統一します。

# Webルート以下の所有者を www-data に変更
sudo chown -R www-data:www-data /var/www/html

# ディレクトリの権限を 755(所有者のみ書き込み可)に変更
find /var/www/html -type d -exec chmod 755 {} ;

# ファイルの権限を 644 に変更
find /var/www/html -type f -exec chmod 644 {} ;

2. まとめ

適切な所有権と最小限のパーミッションを設定することで、セキュリティを保ちつつ動作エラーを解消できます。

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