【Dockerボリューム運用】コンテナ削除でもデータが消えないボリュームのバインドマウント設計

こんにちは。

Dockerコンテナの最大の強みは「必要な時に作成し、不要になったら破棄できるステートレスさ」ですが、データベース内のデータやユーザーがアップロードした画像ファイルはコンテナ削除後も残り続ける必要があります。

データの永続化(Data Persistence)を実現するバインドマウント(Bind Mount)の設計手法と注意点をまとめました。

1. docker-compose.yml でのマウント設計

services:
  wordpress:
    image: wordpress:latest
    volumes:
      # ホスト側の ./wordpress ディレクトリをコンテナ内の Web 領域へマウント
      - ./wordpress:/var/www/html
      - ./uploads.ini:/usr/local/etc/php/conf.d/uploads.ini

2. まとめ

ホスト側の安全なパスにデータをマウントしておくことで、コンテナを何度再作成してもデータが安全に保持されます。

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